Switch2を買ったら次に何が必要?見落としがちな必須アイテム全部まとめ
目次
結論:本体だけでは「遊べない」場面があるので事前に把握しておけば安心です
Switch2を購入したあと、「箱を開けたら意外と何もない」と感じた方は多いはずです。本体・Joy-Con・ドック・HDMIケーブル・ACアダプターは同梱されていますが、それだけでは快適に遊ぶために必要なものが揃っていないケースがあります。
特にゲームに詳しくない親御さんにとっては、「何が入っていて、何が足りないのか」が最初からわからないのが正直なところだと思います。この記事では、Switch2を買ったあとに「やっぱりこれも必要だった」と気づきやすいアイテムを全部まとめてみました。
まずはじめに覚えていてほしいのは、全部を一度に揃える必要はありません。
お子さんの遊び方や家庭の環境に合わせて、必要なものを選んでいただければ大丈夫です。
なお、この記事では費用に関することは触れていません。
Switch2にかかる費用全体を事前に把握したい方は、Switch2にかかる費用、全部教えます|本体以外の出費を買う前に把握しようもあわせて読んでいただくと、この記事の内容がより整理されると思います。
①microSDカード(買うときは種類に要注意!)
Switch2本体には内部ストレージ(データを保存するスペース)が搭載されていますが、ゲームソフトをダウンロード購入する場合や、複数のソフトを遊ぶと容量が足りなくなります。
Switch2はmicroSD Expressという規格のカードにのみ対応しています。
それ以外のmicroSDカードは使えないので要注意です。
仮に初代SwitchでmicroSD Expressはカードを使ってたよ、という方はそれをSwitch2に転用することが可能です。もしそれ以外のmicroSDを使っていた場合は、あらたに購入する必要がある、という事を覚えておいてください。
カードの対応表や注意ポイントについてはこちらの任天堂のサイトに記載がありますので確認ください。
microSD Expressは任天堂公式ライセンスの商品があります。
動作が保証されている、価格も他のメーカと同水準ですので、これを買っておけば間違いありません。
任天堂更新ライセンスのカードは容量が256GBです。
Switch2の本体容量も256GBなので、これで容量が2倍になります。
そうすぐには容量不足にはならないと思いますが、もっと余裕がほしい、という方には他社性の大容量カードを買えば大丈夫です。
どのくらいの容量が必要?
- ソフト1本あたり、おおむね数GB〜十数GB程度
→リッチな映像のゲームは100GB超えることもある。 - パッケージ版(カートリッジ)のみで遊ぶなら急がなくてもOK
→キーカードタイプのソフトの場合はダウンロード版と同等の容量の準備が必要。 - ダウンロード版を複数遊ぶなら、少し容量にゆとりが必要
「パッケージ版で買えばいいのでは?」と思う方もいると思います。それは正解です。パッケージ版で遊ぶ場合は、microSDカードがなくてもすぐに遊べます。ただし、追加コンテンツやアップデートデータのダウンロードで少しずつ本体容量を使うことはあります。
②保護フィルム(準備は必須です)
Switch2は持ち運んで遊ぶこともできる携帯モードがあります。特にお子さんが使う場合、画面に傷がつくリスクは避けられません。保護フィルムは最初に貼っておくと安心です。
保護フィルムには「光沢タイプ」と「アンチグレア(反射防止)タイプ」があります。光沢は映像がきれいに見えますが、画面への映り込みが気になる方もいます。アンチグレアは落ち着いた見え方で、屋外や明るい場所でも見やすいという特徴があります。
フィルム選びに迷う場合はこちらのような任天堂の純正品
もしくは「Switch2対応」と明記されているものを選ぶと安心です。
初代Switch用のフィルムはサイズが合わないため注意です。
ちなみにSwitch2のキャリングケースには保護フィルムが同梱されているので個人的にはこちらがおすすめです。我が家はこれをつかっています。
③プロコントローラー(長時間遊ぶなら快適さが変わる)
Switch2には本体にJoy-Conが付属していますが、Switch2のJoy-Conは初代Switchと比べると一回り大きくなりました。そのため持ちやすくはなりましたが、長時間使うとやや疲れやすいという声があります。
お父さんお母さんが一緒に遊ぶ機会がある場合や、お子さんが小学校高学年以上であれば、プロコントローラー(通称:プロコン)を1本用意しておくと快適さが変わります。
プロコンは昔ながらゲームコントローラで、とても握りやすく長時間のプレイでも手が疲れにくいです。ただし、価格は9,980円とやや高め。
ですが、とにかく使いやすいので、家族で1個買って家族でゲームを遊ぶとこのコントローラの取り合いになるでしょう。
とはいえ全員分揃えるには費用がかかるため、まずは1本だけ用意して試してみる方法がおすすめです。
Joy-Conとプロコン、どちらが向いている?
- Joy-Con:2人で遊ぶ時に1本ずつ分けて使える。「おすそわけプレイ」に向いている
- プロコン:1人でじっくり遊ぶ時に快適。大人にとって使いやすい形
家族みんなでワイワイ遊ぶならJoy-Conをそのまま使うのがシンプルです。一方、お父さんが本格的なゲームをやりたい場合、はプロコンが役立ちます。
④Nintendo Switch Online(オンラインで遊ぶなら必要)
Nintendo Switch Onlineとは、任天堂が提供する有料の会員サービスです(月額または年額で支払う形式)。これに加入しないと、インターネットを通じてほかのプレイヤーと一緒に遊ぶ「オンライン対戦・オンライン協力プレイ」ができません。
具体的には、マリオカートで世界中の人と対戦したり、知らない人とオンラインで協力プレイをしたりする機能がこれにあたります。
加入しなくても遊べること
- 同じ部屋にいる家族や友達とローカルプレイ(インターネットなし)
- 1人でのゲームプレイ(ストーリーモードや1人用コンテンツ)
- ゲームのアップデートやダウンロード
「子どもに知らない人とオンラインで遊ばせたくない」という親御さんもいると思います。その場合はオンラインプレイをオフにする設定も可能ですし、そもそも加入しなくてもゲーム自体は楽しめます。
Nintendo Switch Onlineについては、Nintendo Switch Online 追加パックのメリット・デメリットという記事で詳しく解説しています。コストと内容を把握した上で判断するとよいでしょう。
⑤充電グッズ(外で遊ぶなら考えておきたい)
Switch2を外出先や旅行中に持ち出す場合、バッテリーが切れると遊べなくなります。本体の充電はUSB-Cケーブルで行えるため、対応するモバイルバッテリーがあれば外出先でも充電できます。
ただし、充電しながら遊び続けることは、バッテリーへの負担になるという意見もあります。「充電しながら遊ぶのは避けて、遊ぶ前にしっかり充電する」という習慣をつける方が、本体を長持ちさせやすいです。
特に長距離の移動(新幹線・飛行機など)で子どもに遊ばせる場合は、USB-Cの充電ケーブルとモバイルバッテリーを1セット用意しておくと安心です。
まとめ:優先順位をつけて、必要なものから揃えれば大丈夫
Switch2を買ったあとに必要になりやすいアイテムをまとめると、以下のとおりです。
- ほぼ必須:microSDカード(ダウンロード版を遊ぶ場合)、保護フィルム、ゲームソフト
- 遊び方次第:プロコントローラー、Nintendo Switch Onlineの加入
- 外出する場合:モバイルバッテリー+USB-Cケーブル
繰り返しになりますが、最初から全部揃える必要はありません。
パッケージ版のソフトで遊ぶ家庭なら、まずは保護フィルムとソフトだけ用意すれば遊び始められます。
Switch2の購入を検討している段階であれば、Switch2、買うべき?スルーすべき?親のための購入判断基準まとめも読んでおくと、購入後のイメージがつかみやすくなると思います。
この記事で必要なものを事前に把握しておくことで、Switch2をスムーズに楽しみ始めるための参考になれば幸いです。