子どもに買って後悔したSwitch2ソフトの特徴|購入前に必ず確認してほしいこと
「子どもが喜ぶと思って買ったのに、1週間で飽きてしまった」「思ったより操作が難しくて、子どもが途中で泣いてしまった」——そんな経験はありませんか?せっかくのお小遣いや誕生日プレゼントだからこそ、「失敗した」と感じたときのショックは大きいものですよね。
実は、こうした「買って後悔しやすいソフト」には、いくつかの共通したパターンがあります。裏を返せば、そのパターンを知っておくことで、多くの失敗は購入前に防げるということです。
この記事では、親御さんが陥りがちな「よくある後悔パターン」と、購入前に確認しておきたいチェックポイントをまとめました。特定のソフトを批判するものではなく、あくまで「選ぶときの視点」としてお役立ていただければと思います。
この記事ではあくまでも後悔しがちなパターンを挙げるだけで、具体的なソフトを挙げることはしておりません。合う/合わないは人によりますからね。
なぜソフト選びで後悔してしまうのか
ソフト選びで後悔する根本的な原因は、多くの場合ソフト自体の良し悪しではなく「子どもの興味やスキルレベルと、ソフトの内容が合っていなかった」ことにあります。
同じソフトでも、遊ぶ子どもの年齢やゲーム経験によって、面白さや難易度の感じ方は大きく変わります。
また、パッケージの華やかなデザインやCMの印象だけで判断してしまうと、実際の遊び心地とのあいだにズレが生じやすくなります。「映像はかっこよかったけれど、実際にやってみたら操作がまったく違った」というのは、よくあるパターンです。まずは「見た目の印象」と「中身の遊び心地」は別物だと意識することが、失敗を減らす第一歩になります。
よくある後悔パターン6つ
ここでは、実際に多くの親御さんが感じやすい「後悔パターン」を5つに分けて紹介します。当てはまるものがないか、購入前にチェックしてみてください。
1. 操作が難しすぎて子どもが挫折してしまった
複数のボタンを同時に押したり、視点(カメラ)を自分で操作したりする必要があるソフトは、小さなお子さんには難易度が高い(操作が難しい)ことがあります。大人には自然な操作でも、ゲームに慣れていない子どもにとっては大きなハードルになり、「うまくできない」というストレスから遊ばなくなってしまうケースがあります。
2. 対象年齢を考えずに選んでしまった
CEROレーティング(対象年齢の目安)を確認せずに購入してしまい、怖い演出やホラー要素、暴力的な表現が含まれていて子どもが怖がってしまった、というケースです。見た目がかわいらしくても、内容によってはたくさん文字を読む必要があったりして年齢が上のプレイヤー向けというソフトもあります。
3. クリアが早く、思ったより早く飽きてしまった
ボリュームが少なかったり、クリア後のやり込み要素が少なかったりするソフトは、短期間で遊び尽くしてしまい「もう遊ばない」となりやすい傾向があります。
楽しめたのであれば良し、というポジティブな考えにしたいところですが、長く遊んでほしいと考えている場合は、遊べる時間の目安を事前に把握しておくと安心です。
4. オンライン要素があり、知らない人との交流が心配になった
オンラインでほかのプレイヤーとつながったり、チャットなどのコミュニケーション機能があったりするソフトは、知らない人との交流が発生する可能性があります。心配な場合は、購入前にオンライン要素の有無を確認し、「ニンテンドーみまもりSwitch」などの機能で事前に設定を検討しておくとよいでしょう。
オンライン要素や課金の心配は、みまもり設定である程度防ぐことができます。
Switch2のみまもり設定完全ガイド|プレイ時間・年齢制限・通信制限の設定方法をすべて解説
5. 兄弟姉妹の取り合いになった、喧嘩になった
マルチプレイに対応していない一人用ソフトの場合、兄弟姉妹がいるご家庭では「順番待ち」や「取り合い」でケンカになってしまうことがあります。また対戦プレイでは白熱した結果喧嘩になってしまうこともあるあるのパターンではありますね。そういった場合は対戦ではなく協力プレイできるソフトの方がよいかもしれません。
購入前に確認すべき4つのチェックポイント
お子さんの好みの傾向に合ったソフト選びは、こちらの記事も参考にしてください。
プレゼントで失敗しない|好みの傾向別おすすめSwitch2ソフト【26年夏】
後悔を防ぐために、購入前に確認しておきたいポイントを4つにまとめました。買う前にサッとチェックする習慣をつけましょう。
- CEROレーティング(対象年齢)を必ず確認する:パッケージやストアページに表示されている対象年齢の目安をチェックしましょう。
- 体験版・トレーラー動画で操作感を事前に確認する:体験版が配信されている場合は実際に触ってみると確実です。
- ボリューム・やり込み要素の有無を確認する:レビューサイトなどで、どのくらい長く遊べそうかの目安を調べておきましょう。
- 一人用かマルチプレイ対応かを確認する:兄弟姉妹や家族で遊ぶ予定があるなら、同時プレイ対応かどうかも重要です。
もし失敗したと感じたら
年齢に合ったソフト選びの参考には、こちらの記事もどうぞ。
3歳から遊べるSwitch2ソフトはある?小さい子どもでも楽しめるゲーム厳選
小学校低学年におすすめのSwitch2ソフト|ひらがなが読めれば大丈夫な作品だけ
「買ってみたけれど合わなかった」と感じても、まだできることはあります。落ち込みすぎず、次の選択肢を考えてみましょう。
まず知っておきたいのは、ニンテンドーeショップで購入したダウンロード版のソフトは、原則として返品・払い戻しができないという点です。そのため事前リサーチは超重要。
これは任天堂の公式ルールとして案内されているんですよね。ダウンロード版を検討する際は、購入前の確認がとくに大切になります。
一方、パッケージ版であれば、中古買取に出すという選択肢があります。状態や需要によって買取価格は変わりますが、次のソフトの購入資金に充てることもできます。とはいえ失敗しないにこしたことはありません。
また、「難しすぎて遊べなかった」というソフトは、無理に手放さず、少し年齢が上がってから再挑戦させてみるのも一つの手です。半年〜1年で子どもの成長は大きく、以前は難しかった操作が急にできるようになることも珍しくありません。我が家ではどうぶつの森を幼稚園時代遊ばせたものの、文字が読めないため当初は楽しめていませんでしたが、小学校に入り文字が読めるようになった途端はまりました。
よくある質問
Q1. ダウンロード版を間違えて購入した場合、返金してもらえますか?
ニンテンドーeショップで購入したダウンロード版は、原則として返品・払い戻しはできないとされています。購入時には、対応ソフトかどうか、対象年齢や内容を含めて、確定前によく確認することをおすすめします。心配な点がある場合は、任天堂の公式サポートで最新の案内を確認してください。
Q2. 体験版がないソフトの操作感を確認する方法はありますか?
体験版が用意されていないソフトでも、公式の紹介動画(トレーラー)や、実際のプレイ映像を紹介している動画などを見ると、操作の雰囲気やゲームの流れをある程度つかめます。あわせてレビューサイトや口コミで「操作の難易度」に触れているものを探すと、子ども向けかどうかの参考になります。
Q3. 難しすぎたソフトは、もう一度挑戦させるべきですか?
無理にすぐ再挑戦させる必要はありません。「難しい=つまらない」という印象が残ってしまうと逆効果になることもあります。少し時間を置いて、子どもの成長や興味が変わったタイミングで自然に勧めてみるのがおすすめです。それでも合わない場合は、今のレベルに合ったソフトを一緒に探してあげるとよいでしょう。
買ったソフトがパッケージ版であった場合は一回買取専門店で買取にだし、後日中古で買いなおす、というのも一つの手ではあります。ゲームソフトは原則時間が経てば安くなる傾向にあるので、買取価格より安く買える可能性はあります。
Switch2の購入に関する情報は、こちらの記事にまとめています。
Switch2購入完全ガイド|買う前に知っておきたいことを全部まとめました
年齢別・目的別にソフトを探したい方は、こちらのまとめ記事もあわせてご覧ください。
【年齢別】子どもにおすすめのSwitch2ソフト完全ガイド|買って後悔しない選び方
まとめ
ソフト選びの後悔には、操作の難しさ・対象年齢のミスマッチ・ボリューム不足・オンラインや課金要素・マルチプレイ非対応など、いくつかの共通したパターンがあります。
これらを事前に知っておくだけで、多くの失敗は購入前のチェックで防ぐことができます。
購入の前には、CEROレーティング・ボリューム・オンライン要素・マルチプレイ対応を確認する習慣をつけましょう。ほんの数分の下調べが、「買ってよかった」につながります。
ソフト選びだけでなく、本体選びで迷っている方は、こちらのSwitch2購入ガイドもあわせてご覧ください。ご家庭に合った一台を見つける参考になるはずです。